印刷できるホワイトボードの種類と特徴

   

ホワイトボードの筆記面に使われる素材は、主にホーローとスチールの2種類です。見た目はほとんど変わらず、ペンやイレーザーも同じものが使えます。どちらの素材も業務用として日常的に使うのに十分な性能・耐久性を備えており、印刷して使うことが可能です。
スチールホワイトボードの筆記面は、鉄板の表面にアクリル塗装を施したものです。比較的軽量であることから、壁掛けタイプによく使われます。磁石がくっつくので、マグネット式のペンやイレーザーなら受け皿が要りません。連絡用の書類を貼り付けておくこともできます。ホーロー製に比べ、価格が安いこともメリットです。
ホーローホワイトボードは、鉄板の表面にガラスを焼き付けたものです。表面が硬く滑らかで、筆記消去性に優れています。重量が重いことから、移動可能な脚付タイプに使われることが多いです。スチール製同様、マグネットも使えます。

メリットの大きいホーロータイプ

ホワイトボードは書いたり消したりしながら繰り返し使うものです。書きやすさ、消しやすさは重要なポイントになります。それほど頻繁に買い替えるものではないため、耐久性も必要です。
ホーロータイプは、書き味がなめらかで文字が消しやすいため快適に使えます。消したとき文字跡が残ることが少ないため、こまめに掃除する必要も少なく、メンテナンス性に優れています。
ホーロータイプは表面に傷がつきにくく劣化しづらいため、使っているうちに表面のコーティングがはがれてしまう可能性も低いです。変色や色あせもしにくいので、長く使えます。使い勝手と耐久性で選ぶなら、ホーロータイプがおすすめです。

素材選びのポイント

重量のあるホーロータイプは安定感があり、会議室などで使うのに適しています。消しやすく手入れが簡単なので、使用頻度の高い場所にもよいでしょう。価格はやや高めですが、長期間快適に使うことができるので費用対効果は抜群です。
スチールタイプは、価格の安さが最大の魅力です。使用頻度が高くない場合やコストを最優先する場合には、スチールタイプがおすすめです。
印刷したホワイトボードを使いたい場合には、壁掛けタイプの既製品を利用するのもよいでしょう。オリジナルデザインで印刷したものを長期間使いたいときは、ホーロータイプも検討する必要があります。ホワイトボードの素材は、使用頻度や目的、用途に応じて選ぶことが大切です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

印刷したホワイトボードの活用シーン

ホワイトボードは、設置方法や場所により、壁掛けタイプ、脚付きタイプ、屋外用の3種類にわけることができます。壁掛けタイプはオフィスはもちろん、家庭でもよく使われます。オフィスでは書き消しの性能がよく耐久...

印刷したホワイトボードを長持ちさせるためには

長期間使っているうちに、書いた文字が消えにくくなったり、筆記面が黒ずんでくることがあります。印刷したホワイトボードが汚れたり、消えなくなる原因は、主に次の3つです。もっとも多いのは、間違った使い方をし...

ホワイトボードはオリジナルデザインの印刷も可能

スケジュール管理などで罫線を印刷したホワイトボードを使いたいとき、まず最初に既製品から探し始めるでしょう。既製品は種類も豊富にあり、比較的短期間にリーズナブルな価格で購入できるのがメリットですが、枠や...

印刷できるホワイトボードの種類と特徴

ホワイトボードの筆記面に使われる素材は、主にホーローとスチールの2種類です。見た目はほとんど変わらず、ペンやイレーザーも同じものが使えます。どちらの素材も業務用として日常的に使うのに十分な性能・耐久性...